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天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

呪いのビデオは存在したか?

とある大昔の1月13日
熊本で結婚していた頃の話。

元夫はインフルエンザで仕事を休み寝込んでいた。
熱が39℃あった。

昼12:00、私がプレステをしようと電源を入れた時
電話が鳴った。
母からだった。
「ちょっと来てくれない?
 おとうちゃまが死んじゃったみたいなのよ」
寝ている元夫を起こし、実家へ向かった。


恐る恐る父の部屋へ行くと、父が畳の上に転がっていた。
何かもう尋常じゃない死体で
マジで怖ええええええええええええ! と、思った。

私が廊下からすげえ遠目に
「うわあ、抜け殻になってるよ」 と、ビビっていたら
元夫が父の元に走りより 「お義父さん、お義父さん」
と肩を激しく揺さぶった。

その時、父がブシューと唸った。
「生きてる!! お義父さん、生きてる!!」
元夫が叫んだ。

「いや、それは気道に残っていた空気が
 声帯を振るわせたせいだって。」
私が廊下から冷静に言うと
元夫は父の胸にすがり付いて泣き出した。

うーん、立場的に行動が逆じゃないか、とも思ったが
あまりにビビりが入っていたので
私は近寄る事すらできなかった。


高熱のせいで我を忘れて泣きじゃくる元夫の横で
母と兄と私は、この突然出現した死体の処理で
揉めていた。
(言っとくが、うちは冷酷な家庭でも
 仲が悪い家族でもない。
 こっちも我を見失ってるだけなのだ。)

母は 「葬儀屋さんに電話したら全部やってくれるわよ」
と言い、兄は 「救急車だろう」
私は 「警察だってば!」 と、意見が分かれ
お互い譲らないので
各々が信じるところへ電話することになった。

母→葬儀屋 「うちは死亡診断書がないと動けません」
兄→救急車 「最初から死んでる人は乗せられません」

私 「あのお、父親が部屋で死んでるんですがー」
110番 「では、氏名と住所と電話番号をどうぞ」 
何の緊迫感もなく、やたらあっさりした対応だが
私が正解。

「はっはっはー、私はこういう事には詳しいんだよ」 と
ここぞとばかりに勝ち誇っていると
母が急に怒り出した。
「あなた、あれ、どうするのよ!」

見ると、門の外にパトカーが数台停まり
見物人が一体なにごとが起きたんか
と、わらわらと集まってきていた。
いや、それは私のせいじゃないって。


警察官とつなぎを来た人が数人 (監察官だと思う)
白衣を着た医師がひとりやって来て
現場検証が始まった。

兄が私に聞いてきた。
「親父、解剖されるのか?」 

「病院で死んだ場合以外は “変死” ということで
 行政解剖の義務があるけど
 熊本には検死官がいないから
 事件性がある場合の司法解剖という必要性がない限り
 まず解剖はないと思うよ。」 と説明すると
「その通りです」 と後ろから警官が答えてきた。
さあ、尋問だ。 私は緊張した。

が、この警官、何を言い出すのかと思ったら
ソファーにどっかり座り
自分の仕事のつらさを延々と愚痴るのだ。
私は 「あんたら、こうやって事件に気付かずに
罪人を随分見逃していることだろうよ」 
と思いつつ、面白くもない苦労話に相槌を打っていた。


検分が終わり、医師が来て言った。
「死因はよくわかりません。 心臓停止ですね。」
私が突っ込んだ。
「心臓停止は結果であって
 それに至る原因が死因じゃないんですか?」
医師が嫌な顔をしたが、かまわず続けた。
「保険会社は死因を重視するから
 保険金支払いの時に揉めるんですよ。」

ああ、なるほど、という顔をして医師が言った。 
「じゃあ、死因は心不全ですね。
 死亡推定時刻は昨夜の12時です。」

母と兄がほんの一瞬、動揺をしたそぶりを見せたので
不審に思い、確認し直した。 「時刻は確実ですか?」
医師が言う。 「はい。 これは確かです」

後日、死亡証明書を取る際にわかったが
この医師は近所の医院に当直で来ていた
インターンの医師だった。
死亡推定時刻は見事に “推定” でしかないな。


警官達が帰った後、母が嘆いた。
「死んだおとうちゃまに12時間も気付かないなんて
 皆に何で言えばいいの?」
兄が口を開いた。
「いや、今朝の4時頃には
 親父の部屋の明かりもテレビも点いていた。」

私が驚いて聞いた。
「何でそれを警察に言わなかったの?」 
兄曰く 「なんとなく面倒な事になりそうだったから」
・・・・・・・・・。
母が最初に父の死体を発見した時には
明かりもテレビも消えていたそうだ。


さて、ここで疑問が次々に浮かび上がる。
というのも、死体を見た時に
「これは事件になるかも」 と思い
周囲の状態をつぶさにチェックしておいたのだ。


 第一の疑問。
実家は夜9時になると自動でシャッターが閉まり
朝7時に自動で開く。
シャッターが閉まると家の中は真っ暗になり
灯りなしでは歩けない状態なのだ。

電気が消えていたのなら
父は少なくとも日の出以降に動いたのではないか?
部屋の電灯はリモコンで操作するタイプで
リモコンはベッドの枕元にあった。

 第二の疑問。
父は真冬に浴衣風の寝巻き1枚で
ベッドから離れた庭側の出入り口の前に
仰向けに倒れていた。
ガウンはベットの上に
着やすいように広げて置いてあった。

 第三の疑問。
父の頭の側には、何故か片方だけの靴下が
5~6足散乱していた。
母は洗濯後、きちんと両足分たたんで引き出しに入れる。

部屋の中で “荒れた様子” はそこだけだった。
ベッドも慌てて出た様子ではなく
布団の端が少しめくれていた程度である。

父は裸足だった。
靴下を探そうと、暗い中引き出しをあさったのなら
必ず両方揃って落ちる靴下もあるはずで
きっちり片方だけ散らかるのは不自然である。

 第四の疑問。
出入り口はもう1箇所
父専用のトイレ側ドアがベッドの側にある。
どちら側の廊下もリビングに続いているが
スリッパはトイレ側出口に置いてあった。
何故庭側廊下の出口に向かったのか?


ようするに父は真っ暗な中、真冬にガウンも着ず
庭の方へ行こうとしたという事になるのだ。
何故・・・?

皆で考え込んでいると、元夫の両親が駆けつけた。
「親父さんは?」
誰もが思った。
「しまったあーーーーー! 忘れてた!!」 

元夫父が言う。
「親父さん、あのままにしといていいのか?」
それから皆、あたふたと
葬儀の準備に取り掛かる事になる。


数週間経って落ち着いた頃に兄に聞いた。
「お兄ちゃんが殺した?」
兄が平然と答える。
「俺が親父を殺してもメリットはないだろう。」

「そう? 私は別に良いんだよ?
 どんな人にも“言い分”ってのがあるし。」
私が言うと、兄はふふっと微笑んだ。


父が死んだ事に対して、家族に悲しみはなかった。
あまりにも突然で不思議で
誰もが実感が湧かなかったのだ。

肉親の死というのは最大の不幸な出来事なのに
それを驚きのみで迎えさせてくれた父に感謝している。

さすが、私の父!!

父の死に対する疑問は解消していないが
私は客観的に自然死かなあ、と思っている。


ちなみにタイトルの 「呪いのビデオは存在したか?」
というのは、元夫が後日
「お義父さん、呪いのビデオを観たんじゃないか?」
と言ったことに由来する。

当時、うちでは、映画 「リング」 が流行っていた。
父の死体が、深田恭子の死体にそっくりだったのである。


では、ビデオテープがあったか?
・・・探さなかった。



左乳が大きい理由

Fカップとは言え
アンダーが70なので
ピッタリした服を着ず
下着屋のおねえさんが怒りそうな
だらしないブラでいれば
胸はさほど目立たないと思っている。

体の細さにしてみれば、デカい乳なんだが
爆乳というほどでもない。


謙遜しつつ自慢している
と思われそうなんだが
私は性を汚いものとする親に育てられたので
胸があるどころか
女性らしい体つきが恥ずかしくて
親の前では猫背になって
テーブルにうずくまるように
隠れて座ってるようなガキだったんだよ。

胸もだけど、足とかも出せなくて
スカートが大嫌いだった。
ここ20年でスカートをはいたのは
かあちゃんの葬式だけだよ。


そういうトラウマを持たせながらもさ
結婚したら父親が
「女は子供を産んで一人前」 だと!

結婚しただけでも、ありがたく思え!!!

もう、ここで私の歪んだ結婚観を
とうとうと語りたいけど
ヒかれるのがイヤだから黙っとく。

ただな、私の友人が結婚した瞬間から
子供はまだかー子供はまだかー、と
夫親に言われ続け、やっと産んだら
その病室の枕元で
「2人目は女の子を」 とやられ
「人のセックスに口を出すな!」
と、あやうくキレそうになったよー
とグチってたのに、大いに共感したよ。

皆、何を察してくれとんのか
私に対する、子供産め攻撃は
父親のひとことだけだったんで
周囲の温情には感謝している。


話がえらい逸れたが、左乳ね。
私は右乳に合わせたサイズ選びをすると
カップから左乳が丸出しになるレベルで
左乳の方が大きい。

よって、左乳に合わせたカップ選びなので
右乳はFカップではないのだ。
DかE? ちょっとカップが余るんだ。


女性のほとんどは、左乳が大きくて
それは心臓が左にあるせいだ、と言うよな。
これ、何となくしっくりこないと思わんか?

脂肪って心臓の鼓動で揺らすと
大きくなるんか?
それとも心臓の厚みで乳が押し出される?
だったら男性も左乳が大きくなってないと
おかしいだろ。

心臓、関係なくねえ?


イヤなものほど目に付くっちゅうか
そういう事を折りに触れ
何となく考えてきたわけだけど
つい最近、答が出た!!!

ほら、私って中高と
テニスのお姫さまだったじゃん
これだよ、これ!

私は右利き。

右腕を使っていたから
右胸の脂肪がちょっと薄いのだ!

つまり左利きなら、右乳のがデカいはず。
サンプルが欲しいけど
私の周囲に左利き女性がいねえ。

だけどこの説、可能性高いと思う。
脂肪を燃焼するのは筋肉らしいから。


・・・でもさ、これが正解だったとしても
乳が大きくて、しかも左がデカい
アンバランスなのには変わりはないわけで
しかし真実がわかるのはスッキリだし
物事を追求して考えるのも
ムダじゃないはず。

ムダにしないためにも、ここで報告。
ってね、ほほほ。




これ、前に紹介してもらって
この穴開きデザインがエロくて
印象に残ってたものと似てるやつ。
いや、類似品しか見つけられなかったんだよー。

 
これはいつもの、あんだんてシャンプー。
3種類の容器があるけど
私はずっとこのタイプをリピート買い。
2~3回入れ替えたら、容器が汚れるので
また容器セットを買う、というサイクル。
詰め替えじゃないからラクだよ。
内蔵の針に突き刺すだけなんだ。
ちょっと珍しい入れ替えシステム。



命の水


私の父は酒乱であった。

これを何気なく人に言ったら、悪い事を聞いてしまった
みたいな気の毒そうな顔をされたが
父の酒癖は体育会系ではなく文系だったので
そこまでの悲惨な思い出はない。

酔うと愚痴がひどく
人に口論をふっかけるタイプの酒乱なのだ。
それでも毎晩それをやられると、こっちはたまらない。

昼間は清廉潔白、公平な正義感を持ち
触れると切れるような鋭利な刃物のような人物なのに
仕事から帰宅してひと風呂あび
アルコールが入ると、人格が変わるのだ。

毎晩毎晩、酔ってわめく父親が子供心に嫌いであったが
昼間が見事に立派な人物なので
心底嫌いにはなれないという、そのへんの葛藤もあった。


父の飲酒量はものすごい。
若い頃は焼酎を一晩に2升空けてたそうだが
私が物心ついた時には1升に減っていた。

アルコールなら何でもいいらしいのだが
父が仕事関係で世話をした人がお礼に持ってくるので
うちには焼酎が収納場所がないほどあり
とうとう酒蔵まで増築してしまったのだ。

父の飲酒パターンは風呂上がりにビールを
大瓶1本空けた後、焼酎をストレートで飲み始め
12時頃までには1升空けてしまうのだ。
そしてやっと寝室に引き上げる。
それが主な日課であったが
嫌な事があった日には、深夜まで大騒ぎしていた。


父の記憶というのは面白い事に
飲んでない時と飲んだ時の2つが平行に存在していて
飲んでない時に、飲んだ時の記憶はまったくないのだが
飲んだ時は、飲んだ時の記憶を過去まで覚えていて
飲んでない時の記憶もちゃんとある。
不完全な記憶なのは飲んでない時の方だと言える。
ある種の二重人格のようなもんだ。

村の人も皆、父の酒癖については知っていたが
昼間はいいので黙認していた。
田舎だという事もあり、父は家でしか飲まないので
他人に被害はないのだが
「ああ、また○○さんが酔っ払って騒いでいるよ」
という騒音公害は当然あった。


父の飲酒に一番悩まされていたのは母であった。
母は古いタイプの女性なので、夫より先に寝る事は
妻として許されないという信念があった。
また、父もそれを許さないであろう。
父が寝るまで目の前で罵詈雑言を聞かされ
かなりストレスになっていた。

普通、母のような女性はそのまま耐え忍ぶタイプだが
母はそこがちょっと違っていた。

いらん事しいなのだ。


父はウイスキーの角瓶に焼酎を入れていて
それがなくなると、母に入れてこいと命じる。
一升瓶からグラスに注ぎにくいのが理由だが
角瓶を選んだのは、瓶の模様で何mlという風に
酒量を量る意味もあったそうだ。

母は2度目の補充には
それに水を入れて父に渡していたのだが
酔った父には水だろうが酒だろうが
違いがわからないらしい。
自分でも散々飲んだ気分になって
いつもより大人しく寝る日が続いた。


だが企みはいつか発覚する。
夕方帰宅して、その日は角瓶に
まだ焼酎がなみなみと入っていたので
父はそのままそれを飲み始めてしまった。

ひと口飲んで、父は 「水じゃないか!」 と言った。
母が中身を焼酎と入れ替えておくのを忘れたのだ。

父は瞬時に母の意図を見抜き、それでも
酔ってない時の父は自分でも酒癖の悪さを認めているので
何も言わずに焼酎に入れ替えてきた。

だが、その夜の父の荒れ方はひどかった。


水作戦は失敗に終ったが
母はそれで懲りるようなヤツではない。
ある日、私が小学校から帰ると
母が熱心に何かをゴリゴリ砕いていた。
白い錠剤を粉々にしているのだ。

私がボーッと突っ立って見てると 
「これは睡眠薬なのよ。
 おとうちゃまに毎晩、早く眠って貰うために
 これをお酒に混ぜようと思うの。
 おとうちゃまには言っちゃダメよ。
 あしゅちゃんだって
 おとうちゃまがうるさいでしょ?」
と、いう説明をしてくれた。


今思えば、焼酎を1升飲んだヤツに睡眠薬を飲ませるなど
殺人行為だと思うのだが
当時の私にそういう知識はなかった。

というか、こういう時の女に何かを反論しようものなら
たちどころに後悔するハメになる。
必死に錠剤をゴリゴリ砕く母は
幼い私の目には鬼気迫るものがあり
当時の私に何の知識があろうが、それを母に進言したら
こっちの身が危なくなるであろう。
母はオロナミンCの空き瓶に砕いた薬と水を入れ
よく振ると戸棚に隠した。


ある晩、2度目の焼酎補充の際に
母はとうとうそれを角瓶に入れた。
楽しそうに私に 「シーッ」 という仕草をする。
私もつられてワクワクしながら父を見守った。
だが、父はいつもと変わらず
元気いっぱいに荒れ狂っただけだった。

「おかしいわね、量が足らないのかしら」
と、母は再び睡眠液を作成していたが
どんなに量を増やしても父には何ら変化が見られない。

この目論見もバレるところとなった。
ある日、母はまた焼酎の入れ替えをして
証拠隠滅をするのを怠った。

焼酎は無色透明である。
角瓶も透明ガラスである。
父が飲む前に瓶の中の焼酎が白く濁ってる事に気付いた。
母はしまいにゃドロドロになるほど
睡眠薬の量を増やしていたのだ。


父はさすがに今回は怒った。
「おまえは、わしを殺す気か!!」

まあ、元を正せば、父の酒癖の悪さが招いた事だが
限度を知らないあほうな女を
妻にした報いであるとも言えよう。


父が一通り説教を終えた後に
母がいらん疑問を口にした。
「でも、それ全然効かないのよ
 あなた本当に睡眠薬をくれたの?」
父は神経を逆なでされ、その晩は活発に
荒らし活動を展開した。


母は眠れないと偽って父に薬を貰っていたのである。
父はそれぐらいの症状なら、と
気休め程度の安定剤を渡していたようで
その節度ある配慮が自分の身を守ったのだ。

大体、初手からそんなにきつい睡眠薬なんか
渡されるわけがないだろう。
とはいえ、アルコールとその類を一緒に飲まされて
何も起こらなかったのは幸いである。
もしかしたら、ちゃんとトリップしてたのかもしれないが
傍目から見たら何も変わらないので
父は酔うといつも
トリップしてるようなもんだったのかもな。

つまり結果的に母は
父が余計に気分良く酔う手伝いをしてたわけだ。
しかし、よく死人がでなかったもんだよ・・・
私は危うく夫殺しの妻の娘になるところだったぜ。


そんな父も年を取るにつれて飲酒量は減っていった。
よく酒関係で死ななかったものだと思う。
(だが後に父は突然死する)

人間というのは多かれ少なかれ、皆
善悪を併せ持つものだ。
父は昼間が余りにも立派な人間なので
夜にああやって豹変していたのであろう。
過ぎたるは及ばざるが如し
昼間もテキトーにやってりゃ良かったのかも。

私も今ではそういう父の苦悩も葛藤も理解できるが
子供の頃は、普通の父親に憧れていたものだ。
昼間は厳格過ぎて、口を利いてくれる事も滅多にないし
夜はハードファミリーになってるしで
あまり家族団らんというものをした記憶がない。

今でも飲酒というものは
そういうものだという刷り込みがあるのか
お酒が好きだという人を、ついつい敬遠してしまう。
どうも普通の飲酒というのは
缶ビール2~3本の事らしいのだが。


そういう私も飲酒をしなければならない付き合いを
こなさなければいけない状況になるのだが
こういう家庭で育った娘がどういう飲み方をするのか
続きはまたの機会に。



2003年の記事でしたー。
ちょうど今日が故父の誕生日なんで
記念にこういう内容のを再アップ。




キュレル クリーム

キュレル潤浸保湿フェイスクリーム
  40g 税抜き2400円

curelcream.jpg


成分
アラントイン、精製水、グリセリン、
ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、
シクロジメチコン、スクワラン、トリシロキサン、
ジメチコン、POE・ジメチコン共重合体、
長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド、
ユーカリエキス、硫酸Mg、BG、
イソステアリルグリセリルエーテル、コハク酸、
水酸化ナトリウム液、パラベン

●弱酸性 ●無香料 ●無着色
●アルコールフリー(エチルアルコール無添加)
●乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み


今これをリピート使いしている。
1個で約2ヵ月半もつから
コストパフォーマンスも良い。

何でこれを使っているかというと
セラミド配合だから。

肌のお手入れは、とにもかくにも保湿が一番。
保湿さえ、ちゃんとできてれば
大抵の肌トラブルはないと思うんだ。


そりゃあ、ババアだから
アンチエイジングに励みたいけど
アンチエイジング機能の化粧品は高すぎる!

そんな高いアイテムでも、できる事は限られてるなら
そのお金で髪やファッションに手を掛けた方が
ずっと効果があるというもの。
金銭的余裕のないババアである私は
そう判断したんだよ。

でもな、結局は皆そういう考えに寄っていくみたいだよ。
全身美容。
顔だけじゃ、片手落ち。

あ、経済力のある人は、顔髪体くまなくやってね。
顔は小さい部位だけど、やっぱ存在感あるもん。
お手入れするに越した事はないよ。


で、セラミドの何が良いかっちゅうと
保湿の有力部隊なのだ。

セラミドは元々肌に存在していて
肌表面に水分油分のバリアを張ってくれてるもの。
外的刺激をシャットダウンする働きもあるから
肌を紫外線や細菌に強くしてくれる。

そんで、肌表面で働いてるから
効果的に使うには塗付が一番で
敏感肌の人にも刺激要因として受け止められにくい。
ここがヒアルロン酸やコラーゲンと違うとこ。

な?
大事な成分だって思うだろ?

セラミド配合の化粧品は、いくつもあるけれど
入手しやすさと価格で、キュレルにしたんだ。

トライアルキットで使い心地も確かめられたのが
大きいポイントだったな。


使い心地は、真夏にはちょっとベタつくけど
塗る量を減らせば、割に快適にいける。

最悪の乾燥時期の4月も
このクリームで乗り越えられたし
量の調節で、しっとり加減が変えられるので
年中これだけでいける。

私の場合は、洗顔 → スクワランオイル1滴
そして化粧水はなしで、キュレルクリーム。

スクワランはハーバーのやつ。
ヴィークル効果だっけ?
あとから塗るアイテムの成分を
一緒に連れ込んでくれる働きを持つし
潤い力が違うんで
スクワランオイルは外せない。

化粧水は肌バリアを壊す気がするので
使いたくないんだ。
ただの勘だけど。


ナチュラルコスメからケミカルコスメへと
回帰したわけだけど
このキュレルを見つけてからは
経済的にも非常に助かってるし
何より肌の調子が良い!

脱自然派して良かったよー。












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