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天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

風邪を引いた!

先週の土曜日の夜、寝汗をかいて
翌日の日曜日にのどが痛くなったんだ。

のどが痛いだけで、熱とかはなかったけど
念のため、風邪薬を飲んでた。
お陰で、のどの痛みはなくなった。

が、今度は鼻が詰まった!


慌てて、鼻詰まり用の風邪薬を買い
点鼻薬も買い
用法容量を守って服用してたんだけど
一向に良くならねえーーー。
それどころか、微熱も出始めた。

鼻が詰まってるせいか、頭がモワンモワンして
耳が聴こえない。
私は、普通の人の半分ぐらいしか聴力がないけど
更にその半分ぐらい聴こえないんだよー。

これ、治るんだろうな・・・
すっげえ不安。


そんでな、食欲はない事はないんだけど
食べ物の味がまったくわからないの。
味のないものをモソモソ食うって、むなしい・・・。

でも、梨がやたら美味い。
多分、単純な甘みなら感じられる、って事かな。
病気の時の果物習慣、アリだな。


寝込んではいないんだ。
栄養ドリンクをグビ飲みして
掃除もちゃんとやってる。
熱も微熱だし。

でも、何か微妙に体力がそがれてんの。
しんどいーーー。

今週は、デパートに買い物に行く予定があったけど
何か、無理っぽそう・・・。
ああ、残念。

て言うか、お出掛けうんぬんの前に
大掃除月間なのに風邪を引いて
私、ほんと、肝心な時に!


今回の風邪、結構な重症かも。
ヤクルトを飲んでいれば、風邪を引かない
というヤクルト神話は崩れたわけだけども
この症状で、微熱しか出ていないのは
やはり、ちょっとは食い止めてる気がする。

それに、ヤクルトを飲み始める前は
しょっちゅう、体調の悪さを記事にしてたじゃん。
今回の病気記事、何年ぶりだろ。

それを考えると
ヤクルト、飲んで損はないぞ。



 
鎮痛剤にアレルギーがある私。
のどが痛くなりやすいので
カコナールは常備薬。
今回、初めてエスタックを飲んだけど
これ、効くなあ。
鼻詰まりが一発解消したよ。
今の市販の風邪薬、優秀だな。




 
 
 

シャンプーには、硫酸系とアミノ酸系と
石鹸系があって
これは一番髪に優しいアミノ酸系。
ちょっと調べてみたら
“天然系” ちゅう事で
アトピーにもお勧めされてた。
そりゃ、高いわけだ。
アトピー用化粧品って、高いの多いもんね。
とにかく低刺激なので、一度試してみて。



 

リンク先が増えただよ!
もっと世間に認知されて
バンバン売れてほしい。
でもな、この鼻詰まりの中
このリップの臭さは感じた・・・。
ほんと、この匂いには参るわ。
だけど唇はウルウルだよ。




昨日見た夢 3

   06.3.7 

夢をみた。

かあちゃんの入院についていったという設定なんだが
かあちゃんが 「こんな部屋イヤ!」 というので
(うちのかあちゃんはこういうヤツなんだ)
最上階の見晴らしのいい部屋に変わった。

で、途中は省くが、入院中に仲良くなった他の患者に
「今日帰るんだ。
 かあちゃんが死んじゃったから」
と言うシーンを、目覚めてから思い出して、ふと思った。

夢の意味については色々説があるだろうが
(どうでもいいので調べてない)
もしかして、夢には記憶の調整や
整理の目的があるんじゃないだろうか。


フロイトやユングが夢判断をしている
と聞いた記憶があるが
何でもかんでも性に結び付けているという批判もある。
いや、詳しくは知らん。
各自で調べて私に教えれ。

ネクタイを男性器の象徴だと言ったのは誰だっけ?
私には、あれは首輪と縄にしか見えんぞ。
労働者の制服なわけだろ?
奴隷時代の名残りじゃねえか?
何をどうしたらあれが男根に見えるんやら。
目が腐っとるぞ。


と、そういう事はどうでもいい。
毎晩欠かさずに夢を見て、それをしっかり記憶している
そこまでいったら睡眠障害の称号ゲットの私の経験上
夢というのは、脳内仕分け作業のような気がする。

辛い時には楽しい夢を見て
精神のバランスを取っているフシがあるのだ。
他の記憶も、都合のいいように解釈をすりかえたり
記憶した出来事の気付いていない意味を付加したりと
夢でやってても不思議じゃないだろ?

あ、夢でやってるというより
やってる作業のせいで夢が生まれるんかも!

ほら、男性がエロAVを早送りして
都合のいいとこでストップかけるだろ。
その時に早送りをしている最中の
意味ねえ画像表示のように
脳の作業中に脳に映し出される画像が
夢として残るんかも???


しかし、それでは意味がつかない現象も
起きているのである。

学生時代の私も、相変わらずお金に無頓着で
仕送りがある日をすっかり忘れているような
アホだったんだが
仕送りの日間近になると、白い蛇の夢を見るのだ。

これだけだと、忘れている予定日を
脳がお知らせしてくれてる、という説明で大納得な上に
自分のタイマー機能にうっとりするんだが
問題は臨時収入がある前にも
この白い蛇が夢に出てきていた事だ。

それも二度三度ではない。
全然関係ない時に、白い蛇の夢を見て
何のこっちゃ? と、思っていたら
かあちゃんが気まぐれな送金をしてくれたりで
激しくビックリするので覚えているのである。

ここで注目すべきは、何度となく
気まぐれな小遣いをくれるかあちゃんに対してだろうが
それはおいといて
この白い蛇の夢は、一体何なんだ?

予知か?
だが、私に余分な能力は一切かけらもない。

他に考えられるのは、かあちゃんから私への念
つまり、テレパシーなのだが
友人に貸したお金が戻ってきた、みたいな時にも
白蛇はチョロチョロしていたので
テレパシー説はちょっと薄い。


やはり、予知だと考えるのが自然なんだろうが
それは20歳前後の数年だけの現象で
今は白いどころか黒い蛇も、まったく出てこないので
それだと、意味のない時期に意味のない能力を
意味なく発動させて
自分の限りある能力をえれえ消費した気分で
ほんっと惜しくてしょうがない。


白い蛇の夢は特殊な事例として考えると
夢というのは、やはり記憶の調整のような気がする。

私は普段、すげえ大量の情報を摂取しているが
ゲームにハマると、入手する情報量がゴッと激減する。
(ゲームというのは、そういう意味で
 バカを育てると断言できる。
 子供には当然お勧めしないし
 大人でも余暇にすべきだと思うぞ)
そういう時の夢は、何というか・・・
ちゃちいのである。

普段の生活をしていて見る夢が映画なら
ゲームにハマっている時に見る夢は
便所の落書きみたいなもんか?
(あれもある意味アートだが)

入ってくる情報量によって、夢の質が変わるという事は
元々の脳の質や作りは
そんなに急激に変化するわけではないので
脳の働き方が変わっていると想像できる。


私の今の説は
「夢は脳の深夜残業 (超過手当てなし)」 である。
フロイト、おめえの脳はエログロ一色じゃあ!




ブリステックス センシティブ リップクリーム

オバジ ダマパワーXリップエッセンス
10g 1500円

obagilip.jpg


外箱のイメージで
勝手にスティックタイプだと思ってたら
チューブタイプだったよ。

チューブタイプ、嫌だなあ。
ベタベタするの、多いし。


使ってみたら、案の定ベタベタしてた。
このタイプで困るのが、髪につく事。

髪をかき上げると、唇をスッとかすめて
メガネにあたって汚していくんだ。
ひんぱんにメガネが汚れるんで
スティックやポットタイプの時は気付かないけど
髪って意外に唇についているんだな
と、実感させられたよ。


同じチューブタイプのエテュセと比べると
ベタベタ度はエテュセの方が上。
オバジは密着力がないんで、すぐ唇がパサつく。
潤い、ありそうでない。

匂いも味もなしなのは、素晴らしい。
だけど、唇が皮むけする。
潤わなくて。

そんで、ティシューオフしてもヨレる。
こんなに上滑りするのなら
口紅の下地にはならないと思う。

何か、このリップ、良いとこない。
凄く気に食わない。
買って失敗したと思うよ。


嫌々使い続けて25日、絞っても出なくなった。
チューブタイプって、コスパも悪いよな。

チューブを切って覗いてみたら
中には結構残っている。
リップブラシでほじくって使っていたけど
ブラシも手もベタベタするんで
まだちょっと残っていたけど、捨ててしまった。

チューブタイプ、もう買わね。


::::::::::::::::::::::::::::::::


ブリステックス センシティブ リップクリーム
4.25g 400円ぐらい?
メイドインアメリカ

blistex.jpg


全成分
ワセリン、カカオ脂、ヒドロキシステアリン酸
シア脂、フェノキシエタノール

無香料、無着色


枕元に置いて、寝る前に使用。
塗った時に、かすかに刺激があって
メントール入り? と疑ったけど
気のせいみたいだ。

チューブタイプのリップにイライラさせられたので
スティックタイプなのが、とても嬉しい。

まさにワセリンのように、透明な形状。
無香料とうたっているだけあって、匂いもなし。
スルスルと伸び、塗った後は
ベトベトじゃなく、ペトペトしている。
口紅の下地には、ティシューオフすればいけるかな?

塗れば潤うけど、持ちがいまひとつ。
夜塗って、朝にはちょっと乾いているから。

でも、塗る時のスルスル感が
たまらなく気持ち良いんだ。

夜用のリップクリームは
メンターム薬用リップスティック ディープモイストを
何年か使っているけど
このスルスルの快感に負けて
3個まとめて、リピ買いしちゃったよ。
楽しい気分で使えるのも
良いコスメの大きな要因のひとつだし。


という事で、昼間も使ってみた。
スティックタイプは大量に塗れないのが難点だなあ。
その割には、ヨレるし。
ワセリン系は比較的、ヨレるのが多い気がする。

持ちはやっぱりイマイチ。
数時間で潤いがなくなってくる。
こまめな塗り直しが必要。

グリグリ塗ってたら、スティックが欠けるんで
あまり力を入れずに軽く塗るべし。

だけど、大量塗りできないんだよな。
それがスティックタイプの欠点だな。

私が大量塗りをしきりに勧めるのは
唇表面を保護するだけなら
ササッと塗りゃ良いんだよ。
それをあえて大量塗りする事で
ラップを貼ったみたいになるようで
パック効果が生まれるんだ。
リップクリームの大量塗り、ぜひ!

と、グリグリグリグリ塗ってたせいか
何か、唇がシワっぽくなってきた。
唇の色も冴えないし
ああ、ナイアードに戻りてえー。


爪でほじくれなくなるまで使いきって
42日間かかった。
柔らかいから、スティックタイプの割には
比較的、量を塗れたかな。

それでも、スティックの底のクリームは
リップブラシでは取りづらいので
爪でほじったけど、粒々になって塗りにくかったよ。
よって、ちょっと使い残しの42日間。


本腰入れて使ってみたら
そう大した性能でもなかったよ、ブリステックス。
でも、容器が可愛いので、使うと気分が上がる。
中身の透明な形状もラブリー。

ドラッグストアとかでは見かけないから
ネットで買ってみたらどうかな。
何か良いでしょ、って感じ。
この感覚、一度は試してみて。





夜寝る前のリップは、ここんとここれ。
メンタームのディープモイストの方が
潤う気がするけれど
これはつけてる感触が気持ち良いので
使い続けたい。
ぜひ、試してみて!



 
 
 

ちょっとお高めの値段で
手を出しにくいだろうけど
髪は大事な友達だから
顔と同じぐらいに
お金をかけてあげるのが
良いと思うの。
ミニボトルから、ぜひ試してみて。



 
私が今使っているナイアード、
去年買ったやつの最後の1個で
1月までの使用期限のやつなんだけど
劣化して、酸化した油の匂いになってんの。
くっせーーーーー!
でも使う。
匂い以外の機能はちゃんとしてるし。
いくら冷蔵庫に入れてたとはいえ
1年も保存しといちゃダメだね。
皆も気をつけて。



昨日見た夢 2

   04.5.3   

私は共同アパートみたいなところに住んでいた。
夜、出かけようと、共同の玄関の壁に
「出かけてくるよ」 というメモを貼り
靴を履こうとして
リュックの留め金が壊れてるのに気付いた。

「あれ?」 と、それを調べてる時に
どこからか女性の声で
「牛乳いりませんか?」 と、聞こえてきた。

そんなわけわからん問い掛けは無視するに限るので
構わず留め金を修理しようとしてたら
急に廊下の横にある中庭に面した木製の引き戸が
ガタガタと音を立て始めた。

「うわっ」 と、驚いて、その引き戸の真向かいにある
誰かの部屋の中に後ずさりをする。
引き戸が開き、おかっぱの女性が顔を出した。
「牛乳、半分いりませんか?」 と、その女性が言う。

「いらねえ」 と、ビビって答えてから
こ、こういうのは無視した方がいいんじゃないのか?
でも、もうしっかり目が合ってるし
気付かないフリも無理があるんじゃ?
てか、もう答えた後に悩むべき事じゃねえだろう、と
パニックを起こしていると
その女性が廊下に上がってくる。

その女性、胸から下がないのだ。
昆虫のように腕だけでズリズリと
こっちに這いずってきながら
「牛乳、半分いりますか?」 と聞く。

「うわ、こりゃシャレにならんぐらい
 恐えええええええっ!」 と、叫んで
いや、恐がってたら相手の思うツボじゃ?
って、もう口に出しちゃったし
ビビってるのモロばれだろ、どうする私ーーーっ!
と、更に恐慌状態に陥った。


その女性が3度目に 「牛乳いりますか?」
と聞いた時に、壁に立てかけてあるバットが目に入った。

この部屋のヤツの持ち物だろう。
先半分が赤く塗装されている。
私はそれを掴み、「いらねえっつっとるんじゃあっ!」 と、ゴルフスィングでその女性を殴った。

女性は庭まで飛んで行ったが、また戻ってくる。
戻って来たところをまた殴る、を数度繰り返したら
何故か女性の姿は缶詰になっていた。


そこで目が覚めたが、心臓ドックンドックンで
汗をかいていた。
が、二度寝して起きて、思い出すと
自分の言動が妙に思える。

マジで恐怖だったんだが、思う事、言う事が
どうもふざけてるような気がしてならない。
私って現実に何か恐怖な事に遭遇しても
ああいう言動をするんだろうか、と、考え込んだ。

というか、普通なら逃げて、よくある
“追われる夢” に突入せんかあ?
バット振り回すし、私は根っから凶暴なんだろうか。
ってか、たかが夢ぐらいで
こんだけ自問自答される自分ってどうなんだ?


最近、連夜、恐い夢を見続けている。
普通なら、何か悩みがあるんか
もしくは誰かに呪詛されてるんじゃないだろうかと
不安になるところだが、ホラー映画好きの私は
タダで臨場感が味わえて得した気分である。
毎晩、寝るのが楽しみだ。

今回の色は、バットの赤だけ。 あとはモノクロだった。



   04.8.18    

近所で変死があい続き、巷では
ある音楽が聞こえると殺される、という噂が流れていた。
道を歩いていると、前方からサイド全スモーク貼りの
ツヤ消しブラックの車が走ってくる。
見ると運転席と助手席には白人の子供が座っているが
運転はしていない。

その車が私の横で止まり、ウィンドウがスーッと開き
中から不気味なオルゴール調の
“通りゃんせ” の曲が流れてきた。
「もしやこれが噂の・・・」 と、思った時
離れたところに人が立っているのに気付いた。

男性のようだが、姿がよく確認できない。
「私、殺されるんだ・・・」 


発見されている死体は、ミイラ化してたり悲惨なもので
とても人間技ではできない殺され方をされている。

「こいつは化け物なんだ、絶対に逃げられない
 あんな殺され方をするなら」
私は石段から身を投げ、転げ落ち
首の骨を折って死んだ。
周囲に人が集まってくるのが見えた。
痛みはなかった。


「そういう事でいいわけ?」 
目覚めた瞬間の私の感想。

あー、情けねえー、私! 化け物だろうが何だろうが
とりあえずは迎え撃ってみるべきだろう!
「リベンジじゃあ! 絶対に続きを見るぞ」
時計を見たら朝の6時半だった。


ビルが林立するアーケード街みたいな場所に
私は立っていた。
そこへさっきの男が来る。
「私はこれじゃないと倒せない」
と、男に手渡されたのは、ニードルガン。

行こうとする男に 「殺さないのか?」 と、聞くと
「まだ音楽を聴いてないだろ?」 と、言う。

「ちょっと待て、だったらこれの使い方を教えろ」
と、引き止め、道端に部品を散らしつつ
撃ち方、弾の装填方などを習った。

一応、連発式らしいが、針の長い押しピンみたいな弾を
ひとつずつ入れていかなければならない。
「これを心臓部分に撃ち込まないと、私は死なない。
 まあ頑張ってくれ」 と、男が背を向け歩き始めた途端
通りにあるスピーカーから
“通りゃんせ” が流れ出した。
男は振り向き、ニタッと笑う。

慌てて一発、男に向けてニードルガンを撃つと
右の胸に命中した。
「心臓はこっちだぞ」 男がニヤニヤしつつ言う。

「そんぐらいわかっとるわあ! 難しいんじゃあ!」
撃てども撃てども、なかなか当たらない。

弾切れになり、アワアワしつつ、弾を補填していると
男がスッと、ニードルガンを取り出した。
「あああああ
 何ちゅう汚いやっちゃーーーーー!!!!!!」


ゼイゼイ言って目覚め、時計を見たら6時半。
あれえ? さっきから時間が経ってない気がする。
夢って一瞬で見るって本当だったんか?

まあ、いいや、とりあえず武器も手に入ったし
リベンジpart2!


私は例のニードルガンに弾を込めていた。
とりあえず、どっかへ逃げるとして
念のために弾を大目に持っていって
と、荷造りしているのだ。

あの音楽も聴かないように
他の音楽でも聴きつつ行こう。
ヘッドフォンをして、荷物を持って、走っていると
知り合いたちが野球をして遊んでいた。

「おまえ、呪われてるんだってな」
中のひとりが私に声をかけてきた。
え? そういう話になってるんだ、と、思いつつ
ヘッドフォンをはずしたら
どこからともなく、“通りゃんせ” が聴こえてきた。

「あああ・・・もうすぐ殺されるわ
 今、音楽が鳴ってるもん」 と、知り合いに言ったら
知り合いには音楽は聴こえてないらしい。

「とにかく、早く逃げた方がいいぞ、車を貸すから」
と言われ、駐車場まで走っていたら
目の前に突然、あの男が現れた。

相変わらず、姿がはっきりしないが、手には火炎瓶が。
「今度は丸焦げにさせられるんかい・・・」
と、思ったところで目覚める。
時計も見ずに、またすぐ眠りについた。


初手からいきなり “通りゃんせ” が流れている。
と思ったら、黒塗りの車が猛スピードで突っ込んできた。

紙一重で飛びのいて転げた私の手の先に
男の黒い革靴があった。
男を見上げて怒る私。

「いきなりこれはないだろう!
 武器を出すヒマすらねえじゃんよ」
男の姿かたちははっきりしないが
ニヤニヤ笑っているのが何故かわかる。

そこへ車が再び突っ込んできた。


目覚めたのはいいが、ぐったり疲れている。
時計を見たら8時。
もう起きようと思ったが、疲れきってて体が起きない。

もうリベはいいや。
違う夢になりますように、と、祈りつつ、また寝る私。


私は今やってるゲームの世界にいた。
メモを見て 「まず、あいつを狩って
 アイテムを入手して、次に・・・」
と、計画を立てている。

そこへ男が現れた。
えええ、また続きーーーーーーーーーーーー?????
と、心底ゲンナリした。


「なあ、何で人を殺すんだ?」 男に聞いてみた。
男は恍惚の表情を浮かべ、身もだえしつつ言う。
「人を殺す瞬間の、あの高揚感が素晴らしいのだ」

「はあ? あんたそれ、単なる変態じゃん。
 ちょっと人間にない力があるから
 妙な殺し方ができるってだけで
 やってる事は、人間の連続殺人者と同じだぞお?」
私が呆れて叫ぶと、男はちょっとムッとしているようだ。


「で、何で私ばっかり殺すんだよ。 よそへ行けよ」
私も自分さえ良ければいいんかい・・・。
でも、何度もひでえ殺され方をされて
いい加減うんざりしているのだ。

「それはな」 男がニヤニヤしながら答える。
姿がはっきりしないとはいえ
こいつのこのニヤニヤは非常に癇に障る。

「きみがあがくからだよ。
 きみを殺すのが楽しくてしょうがない」


時計を見たら、10時過ぎ・・・。
寝過ぎてしまった。
体がクタクタに疲れている。
起きようとしたが、布団の上に再び突っ伏した。

こんなに連続性のある夢を見続けたのは初めてで
精神的にダメージがでかいのか、たかが夢なのに
シミジミ、真に受けて考え込んでしまう。

夢魔とかいう、妖怪だか化け物だかの伝説があって
良いヤツとか悪いヤツとか諸説あるようだが
きっとあの男みたいな感じじゃないんだろうか?


「雉も鳴かずば撃たれまい」 か・・・。
ちょっと生き方を変えようかなあ・・・
と、弱気な気分でやっと起きた。




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