天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

占いはいらない(ダジャレじゃねえぞ)

2004年の記事。


占いや心理テストと言うのは
宝くじのようなものだと思う。
どんな素晴らしい可能性が告げられるかと
ワクワクして聞いてしまう。

なのに、「常識を超えるマイペースで孤独に
 財宝を守り人間に害をなす最強の魔物ドラゴン」 と
その占いの方が非常識だろ!!
というような事を言われたら怒るのは当然だ。
私は占いや心理テストが当たったためしがない。


私はかに座のO型で、これは12星座中
もっとも母性本能が強く、女の中の女だそうだ。
もう一発で当たってない、と誰もが断言できるだろう。
血液型占いも、私はどう考えても自分では
几帳面なA型のような気がする。

占いは統計学だというから
たまにズレたヤツがいても不思議はないが
それにしても、ここまでことごとくはずれるのが
不思議でしょうがない。

正直に告白するが、私は自分の性格を
冷静に客観的にかえりみて
神経質でか弱くマイナス思考で真面目だと
ずっと思っていた。
だが最近になって、どうもこれは全部逆じゃないのか?
という不信感が芽生えてきた。

「私って大雑把だし」 ってのは
謙遜して言ってたのだが
どうもこれは知らない間に図星突いてたんか?
もしかして私はザッパで図太く
考えなしのふざけたヤツなのか?

いや、そんなはずはない!
私は結構いいヤツのはず、と思おうとするのだが
周囲を見ると自信がなくなる。
ということは、私の周囲に異様に
いいヤツばっかりいるのではないだろうか。


こういう的外れかもしれない自己分析をしてるのに
占いや心理テストでまったく当たってないと
激怒するのは、根本から違うのだろうか。
だったらなおさら、真のオノレを突きつけられるような
ものには手を出したくない。

私が占いや心理テストを嫌うのは
防衛本能なのかもしれない。
しかし目の前に出されたら
もしかしたら今度こそ納得できる素晴らしい賛辞が・・・
と、ついつい期待してやってしまうのが
悲しい習性である。


かなり昔の事になるが、母が私の行く末を案じて
占い師に占ってもらったことがある。
その人は今じゃTVに出まくりの超有名な女性占い師だ。

娘の行く末を案じてすることが、占いとは
相変わらずトボケたババアだよ、と呆れたが
妙な宗教にハマって壺とか送ってこないだけマシかと
温かい目で対応した。

それよりも、まだ若く未来がたっぷりの頃の私の
行く末のどこにどういう不安を感じるのかも
突っ込みたかったが
そういう墓穴は掘りたくないので受け流した。


私の名前と生年月日や写真などでみてもらったそうで
母の手紙にはこういう内容がつづられていた。
「この人は大変強い運を持っている。
 大業を成す宿命である。
 結婚をすると運が下がるので
 一生ひとりでいるべきだ。」

その後、母が電話をしてきて
「絶対、結婚しちゃダメよ!」 と
適齢期の娘に、それが実母の言うセリフか? と
説教したくなるような無謀な注文をしていた。


その数年後、姓名判断を生業とする男性と話す機会があり
無料で見てもらった。
「あらら・・・」
初手から妙な声を出されて不安になる。

「あなたのご両親は姓名判断に基づいて
 命名なさったんですか?」
「いいえ、そういうのはしてないらしいです。」
「でしょうね、知ってたら女性にこの画数はつけませんよ
 びっくりしましたわ
 長い事この商売をやってて
 女性にこの結果が出たのは初めてですもん。」

その人によると、私の名前は天下を取る運命にあり
それが女性の場合は強すぎて
上手くいかないということであった。
今の時代に天下を取るなら
アメリカ国籍のWASPになるしかねえだろ。
無茶な結果を出すヤツだ。

「それって悪いって事じゃないですか?
 名前を変えてもダメですか?」
「姓が変わっても以前の運は影響するんですよ。
 ただ結婚をしたら、あなたの運が
 旦那さんにいくでしょうね。」
「じゃあ、あげまんって事じゃないですかー。」

「・・・・・・・・・・・・・・。
 まあ、そうとも言えるかもしれませんが
 その場合、相手もよっぽど強くないと
 あなたに潰されますね。」
「・・・紙一重ですか・・・。」
「いやいや、勝ち目の薄いバクチですね。」

世の親に警告: 我が子の命名の際は
        ちっとは調べてからつけるべし!


しばらくしてから、ふと思った。
このふたりは同じ結果を出していたのではないか。
結婚するな、と言うのは女性占い師で
ひとりで頑張って一旗揚げろと言う。

男性占い師は、この男社会で女性がそこまでするのは
無理だから悪運だと気の毒がる。
男女の感覚の違いだろうが
いずれにしてもあまり平和とは言えない。


親がそういうつもりで命名して、子供の頃から
そういう方向に向かって努力するならともかく
何も考えなしで名付けて
本人も知らずにのほほんと生きてきたのなら
その運命の効力も薄れるのではないだろうか。
てか、そういうので決まるなら
子供の未来はすべて親の責任だろうに。

まあ、統計学だから、過去の偉人の数人が
私と似たような画数と生年月日を持ってたってことで
・・・・・・・・過去の女性の大多数が
不幸のどん底に落ちたというだけの話だ。
はあ・・・、すんげえイヤな気分である。

たとえ私にこの運を使いこなせる能力と機会が
あったとしても、私は “大物” にはならないだろう。
実はこう見えても私は平凡を愛する牧歌的な性格なのだ。
ってことは、性格に合わんいたらん運を持って
より一層苦労するかも・・・?

でも都合良く考えると、こういう運を持って
生まれた女性は、それだけに野心も人一倍強く
無理して頑張って、押し潰されて
不幸になっていったのではないだろうか。
だとすると、向上心のかけらもない私は
いらん野望も抱かずに、一生安泰ってことになるじゃん。

うーん、やっぱ私はマイナス思考じゃないんかもw


てか、誰に対してなのか、言い訳ダラダラかましてるのは
私があの占いを相当、苦にしてるって証明になって
何か悲しい。

あああ、聞かなきゃ良かったああああっ!
やっぱ占い、ロクでもねえーーーーーーーーー!


まったく占いや心理テストで
良い事を言われたためしがない。

今までに言われた事が当たってるとしたら
私は最悪な人格のボロボロな人生のヤツだとなるので
意地でも認めたくないわ!




コメント

占いねー、私もあまりちゃんと占ったりしてもらったことないかも。
かくいう私も、自分の名前には自信がない。
なんでも、文化の日に生まれたから、文をとって、
適当に「江」を付けられ、文江となってしまった・・・と。
それを、おばあちゃんに名づけられてしまったのだと!
名づけられて、数年後、たまたま家にきた占い師がみたところ、
「この子の名前は、あまり良くないですねー。」
と言われたという。
どこがどういう風によくないとかは聞かなかったらしいけど。
いや、ちゃんと聞いておいてくれよー!
だから、その話題になると、おばあちゃんが適当につけちゃったから!と、ごりおしされる。(母にw)
だから、娘にはちゃんとした名前をつけてあげようと思って、きちんと占い師に選んでもらった名前をつけた。
といっても、つけた名前は「真央」
浅田真央ちゃんがただ単に好きだからという理由でw
選択しにあったんだから、真央でいいじゃん!て感じw
でもさ、今思うと名前って大事だと思う。
私も適当に付けられて、今までいろいろ苦労してきたもん。
それを考えるとさ、もうちょっと・・・ってね。

ふみえ
名前、大事みたいだよねえ。

今の子は、読めない書けない
キラキラネームをつけられて可哀想。
事件事故のニュースに出てくる子供も
ギョッとするような名前が増えたし。
あれじゃあ、普段の生活にも
支障が出る気がするなあ。
ああいう名前って、画数良いんだろうか?

“ふみえ” って、女性らしい良い名だと思うけど
画数良くないんだ?
そう言われると、気になるよね。
昔、聞いたんだけど
そういう名前の場合には
点とかをどっかに入れて
画数を調整するんだって。
それで運勢が好転するのを期待して。
私の元夫も、線を1本増やしてたよ。
ま、変換漢字にはないけど
普段使いの時は、線の多い漢字を使ってた。

うちの親は、一応考えて
名付けをしてくれたみたいだけど
自分の名、あまり好きじゃない上に
画数が悪いって、もう・・・。
気にしないようにはしてるけど
何か、気になるわー。

  • 2017/03/29(水) 15:05:39 |
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