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天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

昨日見た夢 2

   04.5.3   

私は共同アパートみたいなところに住んでいた。
夜、出かけようと、共同の玄関の壁に
「出かけてくるよ」 というメモを貼り
靴を履こうとして
リュックの留め金が壊れてるのに気付いた。

「あれ?」 と、それを調べてる時に
どこからか女性の声で
「牛乳いりませんか?」 と、聞こえてきた。

そんなわけわからん問い掛けは無視するに限るので
構わず留め金を修理しようとしてたら
急に廊下の横にある中庭に面した木製の引き戸が
ガタガタと音を立て始めた。

「うわっ」 と、驚いて、その引き戸の真向かいにある
誰かの部屋の中に後ずさりをする。
引き戸が開き、おかっぱの女性が顔を出した。
「牛乳、半分いりませんか?」 と、その女性が言う。

「いらねえ」 と、ビビって答えてから
こ、こういうのは無視した方がいいんじゃないのか?
でも、もうしっかり目が合ってるし
気付かないフリも無理があるんじゃ?
てか、もう答えた後に悩むべき事じゃねえだろう、と
パニックを起こしていると
その女性が廊下に上がってくる。

その女性、胸から下がないのだ。
昆虫のように腕だけでズリズリと
こっちに這いずってきながら
「牛乳、半分いりますか?」 と聞く。

「うわ、こりゃシャレにならんぐらい
 恐えええええええっ!」 と、叫んで
いや、恐がってたら相手の思うツボじゃ?
って、もう口に出しちゃったし
ビビってるのモロばれだろ、どうする私ーーーっ!
と、更に恐慌状態に陥った。


その女性が3度目に 「牛乳いりますか?」
と聞いた時に、壁に立てかけてあるバットが目に入った。

この部屋のヤツの持ち物だろう。
先半分が赤く塗装されている。
私はそれを掴み、「いらねえっつっとるんじゃあっ!」 と、ゴルフスィングでその女性を殴った。

女性は庭まで飛んで行ったが、また戻ってくる。
戻って来たところをまた殴る、を数度繰り返したら
何故か女性の姿は缶詰になっていた。


そこで目が覚めたが、心臓ドックンドックンで
汗をかいていた。
が、二度寝して起きて、思い出すと
自分の言動が妙に思える。

マジで恐怖だったんだが、思う事、言う事が
どうもふざけてるような気がしてならない。
私って現実に何か恐怖な事に遭遇しても
ああいう言動をするんだろうか、と、考え込んだ。

というか、普通なら逃げて、よくある
“追われる夢” に突入せんかあ?
バット振り回すし、私は根っから凶暴なんだろうか。
ってか、たかが夢ぐらいで
こんだけ自問自答される自分ってどうなんだ?


最近、連夜、恐い夢を見続けている。
普通なら、何か悩みがあるんか
もしくは誰かに呪詛されてるんじゃないだろうかと
不安になるところだが、ホラー映画好きの私は
タダで臨場感が味わえて得した気分である。
毎晩、寝るのが楽しみだ。

今回の色は、バットの赤だけ。 あとはモノクロだった。



   04.8.18    

近所で変死があい続き、巷では
ある音楽が聞こえると殺される、という噂が流れていた。
道を歩いていると、前方からサイド全スモーク貼りの
ツヤ消しブラックの車が走ってくる。
見ると運転席と助手席には白人の子供が座っているが
運転はしていない。

その車が私の横で止まり、ウィンドウがスーッと開き
中から不気味なオルゴール調の
“通りゃんせ” の曲が流れてきた。
「もしやこれが噂の・・・」 と、思った時
離れたところに人が立っているのに気付いた。

男性のようだが、姿がよく確認できない。
「私、殺されるんだ・・・」 


発見されている死体は、ミイラ化してたり悲惨なもので
とても人間技ではできない殺され方をされている。

「こいつは化け物なんだ、絶対に逃げられない
 あんな殺され方をするなら」
私は石段から身を投げ、転げ落ち
首の骨を折って死んだ。
周囲に人が集まってくるのが見えた。
痛みはなかった。


「そういう事でいいわけ?」 
目覚めた瞬間の私の感想。

あー、情けねえー、私! 化け物だろうが何だろうが
とりあえずは迎え撃ってみるべきだろう!
「リベンジじゃあ! 絶対に続きを見るぞ」
時計を見たら朝の6時半だった。


ビルが林立するアーケード街みたいな場所に
私は立っていた。
そこへさっきの男が来る。
「私はこれじゃないと倒せない」
と、男に手渡されたのは、ニードルガン。

行こうとする男に 「殺さないのか?」 と、聞くと
「まだ音楽を聴いてないだろ?」 と、言う。

「ちょっと待て、だったらこれの使い方を教えろ」
と、引き止め、道端に部品を散らしつつ
撃ち方、弾の装填方などを習った。

一応、連発式らしいが、針の長い押しピンみたいな弾を
ひとつずつ入れていかなければならない。
「これを心臓部分に撃ち込まないと、私は死なない。
 まあ頑張ってくれ」 と、男が背を向け歩き始めた途端
通りにあるスピーカーから
“通りゃんせ” が流れ出した。
男は振り向き、ニタッと笑う。

慌てて一発、男に向けてニードルガンを撃つと
右の胸に命中した。
「心臓はこっちだぞ」 男がニヤニヤしつつ言う。

「そんぐらいわかっとるわあ! 難しいんじゃあ!」
撃てども撃てども、なかなか当たらない。

弾切れになり、アワアワしつつ、弾を補填していると
男がスッと、ニードルガンを取り出した。
「あああああ
 何ちゅう汚いやっちゃーーーーー!!!!!!」


ゼイゼイ言って目覚め、時計を見たら6時半。
あれえ? さっきから時間が経ってない気がする。
夢って一瞬で見るって本当だったんか?

まあ、いいや、とりあえず武器も手に入ったし
リベンジpart2!


私は例のニードルガンに弾を込めていた。
とりあえず、どっかへ逃げるとして
念のために弾を大目に持っていって
と、荷造りしているのだ。

あの音楽も聴かないように
他の音楽でも聴きつつ行こう。
ヘッドフォンをして、荷物を持って、走っていると
知り合いたちが野球をして遊んでいた。

「おまえ、呪われてるんだってな」
中のひとりが私に声をかけてきた。
え? そういう話になってるんだ、と、思いつつ
ヘッドフォンをはずしたら
どこからともなく、“通りゃんせ” が聴こえてきた。

「あああ・・・もうすぐ殺されるわ
 今、音楽が鳴ってるもん」 と、知り合いに言ったら
知り合いには音楽は聴こえてないらしい。

「とにかく、早く逃げた方がいいぞ、車を貸すから」
と言われ、駐車場まで走っていたら
目の前に突然、あの男が現れた。

相変わらず、姿がはっきりしないが、手には火炎瓶が。
「今度は丸焦げにさせられるんかい・・・」
と、思ったところで目覚める。
時計も見ずに、またすぐ眠りについた。


初手からいきなり “通りゃんせ” が流れている。
と思ったら、黒塗りの車が猛スピードで突っ込んできた。

紙一重で飛びのいて転げた私の手の先に
男の黒い革靴があった。
男を見上げて怒る私。

「いきなりこれはないだろう!
 武器を出すヒマすらねえじゃんよ」
男の姿かたちははっきりしないが
ニヤニヤ笑っているのが何故かわかる。

そこへ車が再び突っ込んできた。


目覚めたのはいいが、ぐったり疲れている。
時計を見たら8時。
もう起きようと思ったが、疲れきってて体が起きない。

もうリベはいいや。
違う夢になりますように、と、祈りつつ、また寝る私。


私は今やってるゲームの世界にいた。
メモを見て 「まず、あいつを狩って
 アイテムを入手して、次に・・・」
と、計画を立てている。

そこへ男が現れた。
えええ、また続きーーーーーーーーーーーー?????
と、心底ゲンナリした。


「なあ、何で人を殺すんだ?」 男に聞いてみた。
男は恍惚の表情を浮かべ、身もだえしつつ言う。
「人を殺す瞬間の、あの高揚感が素晴らしいのだ」

「はあ? あんたそれ、単なる変態じゃん。
 ちょっと人間にない力があるから
 妙な殺し方ができるってだけで
 やってる事は、人間の連続殺人者と同じだぞお?」
私が呆れて叫ぶと、男はちょっとムッとしているようだ。


「で、何で私ばっかり殺すんだよ。 よそへ行けよ」
私も自分さえ良ければいいんかい・・・。
でも、何度もひでえ殺され方をされて
いい加減うんざりしているのだ。

「それはな」 男がニヤニヤしながら答える。
姿がはっきりしないとはいえ
こいつのこのニヤニヤは非常に癇に障る。

「きみがあがくからだよ。
 きみを殺すのが楽しくてしょうがない」


時計を見たら、10時過ぎ・・・。
寝過ぎてしまった。
体がクタクタに疲れている。
起きようとしたが、布団の上に再び突っ伏した。

こんなに連続性のある夢を見続けたのは初めてで
精神的にダメージがでかいのか、たかが夢なのに
シミジミ、真に受けて考え込んでしまう。

夢魔とかいう、妖怪だか化け物だかの伝説があって
良いヤツとか悪いヤツとか諸説あるようだが
きっとあの男みたいな感じじゃないんだろうか?


「雉も鳴かずば撃たれまい」 か・・・。
ちょっと生き方を変えようかなあ・・・
と、弱気な気分でやっと起きた。




コメント

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒https://goo.gl/J4i7FY
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

  • 2017/11/06(月) 13:36:07 |
  • URL |
  • さくら #-
  • [ 編集 ]

おかげさまでナイアードから離れられなくなってしまいました。ですが「筆でつける」という部分は腑に落ちなくて、そんなに私の唇はヤワじゃないのでそっと指でつければ・・・と思いつつもやはり気になり筆でつけていました。もともと唇に紅筆を使うというのがあまり習慣化しておりませんでしたので、反省しきりです。なんと、筆で付けて優しく扱えばもっと柔らかくなってくるんですね。いまだかつてない仕上がりです。リップクリーム道、うーん深い。

  • 2017/11/22(水) 06:02:59 |
  • URL |
  • ダル #BdW75Pgo
  • [ 編集 ]

ダルちゃん
ナイアード使ってくれて、ありがとうーーー!

私もブラシ塗りはピンとこない。
でも、どこで見聞きしたか忘れたけど
リップを塗って、唇の上下をこすりあわせて
ンパッてやったりするじゃん
それで唇は荒れるんだってよ。
びっくり!
美容雑誌でも推奨されてたやりかたなのに。

唇って、想像以上にデリケートかも。
んで、指よりブラシの方が優しいのかも。
実際ブラシを使うと使わないとじゃ
歴然と差が出てくるし・・・。
スティックタイプのリップクリームだと
唇の色が悪くなるんだよね。
こすってるのかなあ。

ま、荒っぽい人は、ブラシ塗りの方が
安全なのかもしれないから
大人しくブラシを使っとれ
という事かな。

  • 2017/11/22(水) 15:04:06 |
  • URL |
  • あしゅ #-
  • [ 編集 ]

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