天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

映画のお話 4

       私の好きな役者 
 03.8.13 

上にも書いたように
私は普通の中に狂気を感じさせる役者が好きだ。
絶対にチェックするのは、ショーン・コネリー
ジャック・ニコルソン、ジョン・トラボルタ
ケビン・ベーコン、スティーブ・ブシェミ
他、エディ・マーフィー以外の黒人俳優のほとんど
そして、本命のキャシー・ベイツ。
ドナルド・サザーランド、ロイ・シャイダー
ジェシカ・ダンディもいいなあ。

若手女優もイイのがいる。
「スクリーム」のネーブ・キャンベル
「ワイルド・シングス」のデニス・リチャーズ。

有望株は、「17歳のカルテ」に出てた
拒食症 (だったけ?) の、クレア・デュバル。
彼女は、サスペンスやオカルト、学園物の脇役として
よく出演してるが
私としては、第2のキャシー・ベイツに
なるんじゃないかと、ひそかに期待している。


単に顔が好き、っていうの
女優ならアンジェリーナ・ジョリー
男優ならジェイムズ・スペイダー
エドワード・ファーロング、キアヌ・リーブス。

今、一番、注目してるのはケビン・ベーコン。
彼は 「フット・ルース」 という
「サタデー・ナイト・フィーバー」 の
後釜を狙ったような映画で主役を張ったが
その後、泣かず飛ばずが長く続き、それにもめげずに
素晴らしい味を持った役者に成長してくれた。

トラボルタも似たような経歴で
今、いい味を出してくれてるので期待大。
トラボルタは 「パーフェクト・カップル」 の
時のような、だらしない男を演じてこそ
本領発揮すると思う。


ジェフ・ゴールドブラムは 「ザ・フライ」 で
有名になり、「ロスト・ワールド」 で定着したが
彼は、その容貌のせいか
昔、3流のオカルト映画によく出演していて
それが見事に彼の魅力を発揮していて見事だった。
彼のやった魔王や吸血鬼は色気ムンムンだったぞ。
普通の役をするようになって
普通になってしまったのが、すんげえ残念。


ちなみに、ロバート・デニーロもチェックはするが
どうもクドいような印象であまり好きではない。
嫌いといえば、ロビン・ウィリアムや
ジャッキー・チェンのような笑い方をする役者が嫌い。


散々好き放題、書きまくったあげくに
見苦しく言い訳かますが
私は見る目がないので
演技の上手い下手はまったくわからない。

特に吹き替え版ばかり観るので
より一層そこらへんは説得力がないので
あまり真に受けないようにな。
しかも他人の好きな役者を聞いても
面白くもなんともないって事に、今、気付いたわ
ははははは。


先日レンタルビデオ屋さんで映画一覧表の本を貰ったんで
どの映画を観たかチェックしていったのだが
私・・・どんだけヒマなんだ?
というほど観とった・・・。

人に見せたら呆れるどころか怒られましたわ。
もうヒット作はともかく
誰も観ないだろうと言うような地味なタイトルまで。
しかし、恋愛映画の部分だけは、ほとんど空白で
いかに偏った観方をしてるかがありありと!



      ウインドトーカーズ    
 03.9.29 

ニコラス・ケイジ主演の
第二次世界大戦の南太平洋が舞台の話。
日本軍に暗号を読まれる米軍は
インディアンのナバホ族を通信兵として雇う。
ニコラス・ケイジはそのナバホ兵を護衛しつつ
そいつが敵に捕らわれそうになったら
殺して暗号の秘密を守るという
極秘任務を背負っている、というあらすじ。


見終わった後に
「何でこんな映画を作ろうと思ったんだ・・・?」
と思った。
なくてもいい映画って感じなのだ。
その感想の原因を考えてみるに
戦争の悲惨さと民族問題を表現したかったんだろうが
どっちも中途半端に描かれてるのが
問題だったのではないだろうか。

差別しているナバホ族との戦地での交流
敵国日本の民間人との触れ合い、
心が通じ合う中で戦局が不利になり
ナバホ兵を殺すかどうかの選択を強いられる葛藤。
詰め込みすぎて全部ワヤ。


戦争ものは好きでよく観るが
どうしても説教臭くなるのが否めない。
だがホイホイ殺せ殺せとやっていいわけでもないので
しょうがないのかもしれない。
他に描きようがないものな。
ホイホイ殺せは、SFものの
勧善懲悪みたいな話で展開してるんで
人間以外が相手ならいいって事かしらん。

そういや最近、劣化ウラン弾が問題になっているが
この題材っていい映画になるよな。
語られるのは数十年後になりそうだが。



      私の映画の傾向       
 03.9.29 

私は以前は日に1~2本の映画を観ていた。
今は減って、週3本ペースだ。

特に好きなのはホラーだが
恋愛とアクションもの以外なら何でも観る。
でも最近のアクションは動きがキレイで
見ているだけで楽しいので
環境ビデオみたいな意味で、よく観ている。

「チャーリーズ・エンジェル」 や
「クローサー」 は女性が強いので、なお楽しい。
「トゥームレイダース」 も
アンジェリーナ・ジョリーが美しいので
うっとりと観る。


恋愛ものを観ないのは、私は恋愛体質の脳じゃないので
出演者の葛藤がわからんのだ。
ひとりでグジグジ悩んで問題を先送りする
主人公たちを見てると
「何でそこで相手にはっきりと問いたださないんだ!」 と、イライラする。

私なんか、そんな話、5分でケリをつけたるわあ!
と、いうような内容を2時間近く引っ張られてみい。
よく、そんな不透明な恋愛をやってるなあ、と、呆れるが
これは多分、私の情緒面の方に問題がありそうなので
あえてソレに首を突っ込もうという気にはなれないのだ。
愛だ恋だは、私の心の 「危険物注意」 の箱に
永久封印しておこう。
・・・もし、愛だ恋だがあったとしたらだが。


ホラー以外で特に私が好きなのが、裁判ものだ。
これは地味なタイトルが多いが、いい映画が結構ある。

ジャック・レモン主演の リメイク版
「12人の怒れる男」 などは秀作で
何度観たことやら。
舞台がほとんど一室の部屋だけなので派手ではないが
夏の蒸し暑さがガンガン伝わってくる。
裁判ものはサスペンスに直結してるのも多いので
どんでん返しの楽しさも見所だ。


私が引き合いに出す映画は
話題になってないのが多いのだが
地味に存在する映画にこそ感動できるものが
眠っていると言って過言ではない。

多分、大作と言われるやつは
制作費をかけまくってるので
スポンサーの意向やら
万人受けをするようになどの使命があって
描きたい事が描きにくい環境に
陥ってるのではないだろうか。

周囲に振り回されずに自分の真実の表現を貫けてこそ
人に伝わるものが生まれるのかもしれない。

あ? 私の伝えたい事?
「まあ、いいじゃん、言わせてくれよ、へっへっへ」だ。





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