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天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

映画のお話 7

       キルビル     
   04.4.30 

はい、読んだ途端、その映画を
絶対に観たくなくなる映画解説、今回はキルビル。
親切心を発揮して
内容については一切、言及しませんとも。

でも、すんげえ気になったのが
ユマ・サーマンにの手足の指の形。
あれはどういう形なんだ? みんな疑問に思わんか?
まるでデッサン力のないヤツの描いた絵みたいだぞ。
足の指なんか、それ外反母趾だろう、痛くないのか?

昔、ユマは親指が異常にでかい少女の物語に
出演してなかったっけ?
最初にユマを見た時にはニューハーフかと思ったが
どうやら女性らしい。


それよりゴーゴー夕張
(映画祭を狙ってるのか? タランティーノ) を
どっかのホラー映画で見た覚えがある
と、ずっと悩んでたが、「死国」 に出てた!
いいなあ、あの三白眼。
ずっとこの路線で行ってほしいねえ。
てか、後で知ったが
「バトルロワイヤル」 にも出てたんだな。


一番悲しかったのが、千葉ちゃんの首が据わってなくて
威厳がない事。
まあ恩人 (「惨劇は映画館で」参照) だし
温かい目で見てあげるか、と思ったが
よく考えると、あれも千葉の弟子、真田が
いらん事を言わなければ起きなかった話。
千葉ちゃん、あっちこっちで弟子の尻拭いかよ
ちゃっちゃ拭えよ!


  余談だが、「惨劇は映画館で」 を書いた後に
  何かの拍子に思い出した事がある。
  あの時、私の後に客が2~3人ステージに上がって
  Tシャツなどを貰ってたが
  皆、苦労してステージに上がってた記憶がない。
  もしかして、ステージに上がる階段が
  どっかにあったんじゃないのか?
  あの係員めーーーーーーーーーーー!!!


さて、話を戻して、この映画、面白いか?
お答えしましょう。
ある意味、 “ある意味” 面白い!
私は暴力的で強い女性って好きだからいいけどね。

エルが画面に出てきた時
「あれ? 私こんな映画に出てたっけ?」 と、驚いたが
ダリル・ハンナだった・・・。 
いやあ、一瞬TVモニターが鏡になったかとおもたよー
ははは。
(もう、この面白くもなんともないギャグ
 封印すべき?)
このキレイなねえちゃんダリル・ハンナは
「スプラッシュ」 の人魚役をした女優さんだ。 

ルーシー・リューも相変わらず魅力的で
日本刀はやっぱり黒髪黒い目に映えると感動。
ゴーゴー夕張、ダリル・ハンナ、ルーシー・リュー、と
脇役に魅力がありすぎて
すっかり主役が霞んじゃったね。
今度から配役人事にも口を出すべきだな、ユマ。


追記: ゴーゴー夕張を最初
 “ごーごーた 張 (ちょう)” と
 読んでたヤツは多いはず!



    レジェンド オブ ザ リビングデッド
   04.5.5 

これはすんげえお勧め映画である。
解説にスプラッタホラーと銘打ってて
スプラッタは嫌いだが
何気なく借りてみたら凄かった!!
近年まれに見る傑作。

まず、どういうカメラで撮ってるんだろう、という画質。
まるでイケナイビデオを
隠れて観るような気分にさせられてナイス!

最初は真面目に
学芸会のようなストーリーが進んでいくが
途中で主人公の奥さんジャーニーに
「じゃあ、行ってくるよ、じゃーにー」
と言うあたりから、微妙に雰囲気がおかしくなってくる。

場面とまったく噛み合ってない、
とってつけたようなBGMや
おまえ切羽詰ってるんだろ
そういう事を言ってる場合か? と、いうような場面で
くだらん “ちょっとハイブロウな
 ギャグっぽい言い回し?” 的なセリフを
 言うのは許せるとして
「行くぞーーー、ゲーーーッツ!」 と、海に飛び込むわ
世界制服を企むカルト集団の島に
たった3人で乗り込む時に
「いち、に、さん、ダーーーーーーーッ!!」
と、気合い入れをするわ
進むにつれて、どんどんヘンな方向に走っていき
しまいにゃエンディングのスタッフロール前に
ゾンビ映画の監督に詫びまで入れちゃうのだ。
やっぱ、自分たちでもやってて
こりゃあんまりかも、と思ったんだろうなあ・・・。


スプラッタの方は、臓物がビニール製なのも
死体がマネキンなのも、この映画ならしょうがない。
ただ、死体に群がって内臓を漁るゾンビたちが
どう見てもアライグマのパントマイムにしか見えない。
ある意味、可愛い系? と、洗脳されそうになる。

話はと言うと、カルト集団が世界制服をするために
何かの計画をして、それを阻止するために
「もう時間がない」 と、焦ってアジトに乗り込むのだが
敵の親玉を倒して終わりで
計画はすっかりなかった事になる。

自分らでも帰り道に
「これで本当に解決してるのか?」 でエンディング。
突っ込まれる前に言っちゃお言っちゃおってかあ?


この他にも、突っ込みどころ満載で
久々に凄え映画を観せてもらって感激だったぜ。
映画好きで映画を自ら撮ろうとするヤツが
果たしてこういう映画を作れるのか?
ド素人でも、もうちょっと
映画っぽいモノを撮れるんじゃないのか?
ちょっとかなわない感性の持ち主だわあ。

これは確認していないが、イタリア映画だと思う。
イタリアといえば、法王のお膝元
スプラッタホラーの名産地。
熟練した映画人に混じって
こんな珠玉なヤツが生まれるとは・・・。

この映画は絶対に吹き替え版を観ろよ!!
日本の声優たちも、すげえ遊んでるぞ。
ってか、バカにしてる・・・?







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