天使か悪魔か

リアルババアあしゅのいらん事言いブログです。 昔の記事は http://maho.lomo.jp/nashural/ に。

映画のお話 14

    稲川淳二 「真相・恐怖の現場」 
   06.8.12 

稲川淳二の、ただ喋ってるビデオは
早口で何を言ってるのか聞き取れん。
なので、避けていたのだが
これは心霊スポット巡りなのでレンタルした。

以前にもこの手の稲川ビデオを観たので
キッパリ断言できるが

稲川は若い娘の短パン姿が好き!

雪が積もる湖で短パンは、そりゃあ辛かろうと思う。
今回は暖かい季節の沖縄で良かったなあ、娘さんたち。



ところで、稲川は一般人から
「先生」 と呼ばれているらしい。
本人が話の中で言ってたんだが
「村の人が 『先生、あそこは危ないですよ』
 と言うけど、私ゃ・・・」 みたいに。

えええええええええ?
誰が稲川を 「先生」 と呼ぶんだ?
稲川、実は 「先生」 クラスなんか? と、驚愕した。


稲川は自分の心霊体験の再現ドラマにも出ているが
その中で、何かすんげえ大物、って位置にいる。

周囲の人々が全員、稲川に媚へつらっているし
何かあると、稲川んとこに相談に来て
稲川は “自分はすべて見通せるんだよ” みたいな
救世主的態度なのだ。

これは勘違いベースの自己申告じゃなく、マジで?
本当は凄く偉いお方なのか?????
稲川関係のビデオを観るたびに
ここの真相が気になって気になってしょうがない。

私なんか、稲川にタメ口すら利かれたくないぜ。
向こうの方がずっと年上だが、稲川にだけは
「私には、“です、ます” で話して!」
(自分はタメ口) と言う。

猫ひろしにタメ口を利かれても気にならんが
稲川にだけはイヤ!


ビデオの内容?
ふっ、稲川はエンターティナーだぞ。
普通の霊能者と同じに考えてると、損した気分になるぜ?

オヤジが若い短パン娘さんたちと
気味の悪い場所に行って
「ほら、そこにいるぞおーーー」
と、はしゃいで微笑ましいだけだよ。


でも、ふと思う。

もしも霊の世界があったとして、それで遊んでいたら
死んだ後に、きっついバチをかぶるんじゃねえの? と。



     海猫 
   06.10.4 

伊東美咲を見たいがためだけに、この映画を借りた。
何と! 思いがけずにR指定だったので
伊東美咲の裸が見られると、ハイテンションになる。

・・・・・出さんのかっっっ!!!!!

ま、いいよ、伊東美咲が見たかっただけだし。

話は、ひとことで言えば、兄弟ドンブり。
(まあ、お下品)
漁村の長男に嫁いだ、伊東美咲演じる嫁が
そこんちの家業に苦労しつつ
次男に気を移す、みたいな?

詳しい説明をしないのは
ネタバレを心配してるのではなく
「すまん、私に恋愛うんぬんを解説させんでくれ」
って、心境だからだ。


ただ、こういう頑なな婚家って
私の田舎には多かったなあ。
そりゃ、ダラけたヤツが家族になっても
何の得にもならんが
伊東美咲演じる嫁さんは
努力してるんだからいいじゃん、って思う。


正直言うと、出演俳優目的以外で
この映画を観る意義がわからん。
別になくてもいいんじゃないのか?
何を描きたかったのかもわからんし。
(愛だ恋だは管轄外のヤツのほざく事なんで
 アテにはすな)


でも、翌日に 「ああー、風邪しんどいー」 と思ったが
いやいや、漁業の奥さんなんかすげえ大変なんだし
と奮起して、せっせと風呂場大掃除とかやってて
あっっっ! と、気付いた。

この映画は、ナマケ心を戒めてくれるのだ!

なるほどーーーーー。
人間のクズなら、この映画を観るように。
しばらくは頑張れるぞ。


特典映像の伊東美咲インタビュー・・・見て後悔した。
伊東美咲は、キレイで上品なところが好きだったんだが
あまりお利口ではない気がする。

大根だと悪評だが
ドラマや映画のみで頑張ってほしいもんだ。


三田佳子のインタビューは恐かったぞ・・・。
これは一見の価値あり。
伊東美咲の事を良く思ってないのが、ヒシヒシと伝わる。

女優って何で皆 “大” が付けられるようになったら
恐ろしい雰囲気をかもし出すんだろうな。
大女優 = 鬼ババ の法則?



     サイレン 
   06.10.4 

以前、サイレンの告知DVDを
本編と勘違いしてレンタルして
怒り狂った覚えがあるが、苦情が多かったんか
あれ以来、おまけとか告知DVDには
パッケージにデカデカと
「これは本編ではありません」
と、書かれるようになった。

当たり前じゃあ!!!!!
何で森本レオナレーションの
人魚の伝説を延々と観せられにゃならんのだ!
しかも、普通の映画DVDと同じ金額でレンタル!!
しばらく、サイレンの字を見るだけで
心に怒りに燃えたぎっていたぞ。


そんなこんなで、ようやくレンタルで出たサイレン本編。
待ちくたびれたぜ。
でも2本しか入荷してないのは何でだろう?
レビューで 「あのラストはあり?」
とか悪評だったから?


さて、こっからはモロにネタバレ。
観る予定のある人は読まないように。
どうせくだらん事しか書いてないのはわかりきってるので
ちゅうちょなく、閉じるマークをクリックできるだろ。


これはホラーだと思っていた。
いや、告知DVDでも、人魚の話しかしてなかったし
もしかして、人魚がキシャーーーッと出てくる
モンスター系かも知れん。
と、一応、2つ3つほど流れを覚悟して観る。

阿部寛が主役かと思ったら、最初にチョロッと出ただけ。
あれ? こいつ告知とかにも出てなかったっけ?
たったこれだけしか出ないのな
、何で予告であんだけクローズアップさせる?
それに最初から人魚人魚言ってるが
これで人魚が出てきても、何のヒネリもねえぞ?

と、「あれ?」 がどんどん積み重なるも
心頭を滅却して、純粋な心で観る。


結果、人魚は何の関係もなし。
サイレンも気が狂った女の子の脳内で
鳴ってるだけだった。

過去の島民消失も、阿部寛が気が狂って
脳内で響くサイレンでスイッチが入り
島民を皆殺しにしただけで
オカルトでも何でもなかった。

強い思い込みで観ていたから
ある意味見事に引っ掛かったよ。

しかし、キ○ガイに皆殺しにされた歴史のある島に
何でまたキ○ガイの娘を連れて行くかなあ。
もしや、えれえ深い意味であるんか
続編に対する伏線なのか?

それが気になって気になって、怒りも起こらなかったさ。
怒りはあの告知DVDで
出し尽くしたせいもあるがな・・・。


この舞台になった島は、日本とは思えない風景で
一体どこで撮影したんだろう?
と、クレジットを凝視したら
八丈島のようだ。

友人が住んでるんだが
あいつ、こんな秘境にいるんか!!

「おめえんち、えれえな虫が徘徊しとるようだな」
と、いびろうかと思ったが
自分も結構な山脈に生まれ育ったので
そこを突付かれての反撃で泥仕合になるのは
軽く予想できるから
大人として、見て見ぬフリで平和維持。





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